あなたがナンパをする目的は?~ぼくは愛を証明しようと思う~

どーも!パーマです!

今回は「ぼくは愛を証明しようと思う」を読んで思ったことを書きます。

やっと、恋愛工学・ナンパに関する名著を読めましたw

「ぼくは愛を証明しようと思う」とはどんな本?

「ぼくは愛を証明しようと思う」は恋愛工学の提唱者である藤沢数希さんによって書かれた小説です。

小説ではありますが、小説を読みながら恋愛工学の概要を学べるものになっています。

小説以外にも、漫画化、ドラマ化もしているようです。

(どちらも見たことはありません、、、)

略して「ぼく愛」という名称で親しまれています。

この本を読んでナンパを始めたという方も多いか思います。

僕も、ナンパを始める前に読んでいたら間違いなく、影響を受けたと思います。

しかし、この本が伝えたいのは恋愛工学の内容ではなく、恋愛工学を通してどうなりたいかだと思います。

言い換えれば、ナンパを何のためにやるか?ということです。

なぜ、そう思ったのか本の物語と共に振り返っていきましょう。

※多少のネタバレも含まれますのでご注意ください!

主人公は彼女が大好き

この物語の主人公には、なんと初めから彼女がいます。

彼女が大好きで一途という状態です。

ここだけ聞いたら幸せな日々を送ってそうですが、ある日彼女の浮気を発見することになります。

彼女に浮気について聞くのですが、彼女が逆ギレ。

彼女のことが好きだったため、主人公が彼女に許しを請う状態になります。

このように、自分にとってその子しかいない!と思う状態を恋愛工学では非モテコミットと呼ばれています。

【恋愛工学用語:非モテコミット】  欲求不満な男がちょっと優しくしてくれた女性を簡単に好きになったり、この女性しかいないと思いつめて好かれるために必死にアプローチすること。女性から「キモい」と思われるか、「搾取相手」にしかされなくなるので要注意。

この非モテコミットは、痛いほどよく分かりますねw

ナンパでも非モテコミットしてしまうと女の子に余裕ない感じで見えてしまい、キモがられたりしますw

そんな非モテコミットをしていた主人公はある男と出会います。

その男は永沢という名前で、恋愛工学を使ってたくさんの美女を口説いていました。

「永沢さん、僕に恋愛工学を教えてください!」

「なぜ、教えてほしいんだ?」

「やはり、女の子を幸せにするには、まず僕自身がモテないといけない。そのためには、僕も力をつけないといけないと、、、」

「ん?何を言ってるか、よくわからないな」

「永沢さん、僕、永沢さんみたいに、女に求められたいんです。セックスがしたいです!」

そんな男と出会い、恋愛工学を学ぶ日々が始まります。

ここでの主人公の恋愛工学を学ぶ目的はモテたいってことです。

パーマの場合

僕自身を振り返ってみても、ナンパを始めた目的は

「モテるため」

でした。

出会いの数を増やしていく

主人公は、永沢に連れられて街コン、ストリート、バー、クラブというフィールドで一日に50人の女の子にアプローチします。

そこで、連絡先を交換しまくります。

主人公はこんなことを思います。

信じられないほどたくさんの女に声をかけ、これまでの人生で女から教えてもらったすべての連絡先を上回る連絡先を1日でゲットした、はずだ。あれは夢だったのか?

ここで連絡先を交換した子とアポを組み、デートに行くことになります。

そこから試行錯誤を繰り返すことで主人公は成長していきます。

ここの過程については、ここでは詳しく説明しませんがナンパをやったことがある人にはとても共感できるストーリーになっています。

恋愛工学に関することも学べます。

個人的に○○理論みたいに用語があるのが好きですw

 モテるようになった先

恋愛工学を用いて主人公は次第にゲットできるようになります。

それにつれてゲット数を追うように。(月間レコードを狙ったり)

1ヶ月の間に少なくとも2,3人の新規の女とセックスしなければならない、と強迫観念のようなものを感じていた。厳しい月間ノルマを課せられたセールスマンみたいに。

それができないと、負け犬になった気分だ。

パーマの場合

自分もナンパを始めて2、3か月の頃はこのような気持ちでやっていました。

周りの人と比べたりして、成果が得られなかった日は焦ったりして。

このときの自分はナンパをする目的が

「他人と競い、いかにたくさんの女の子をゲットするか」

ということになっていました。

もちろん、最初のころは楽しかったのですが、モチベーションはずっと続かず。

数に追われたりするのは楽しいというよりかはきつかったです。

ナンパを始めて三か月が過ぎたあたりで仲の良い人たちと合流する回数も減ってきて、

「自分は何のためにナンパをしているんだろう?」

と、目的を見失います。

ナンパのとらえ方

主人公はナンパをこんなふうにとらてました。

「お前、何を目的に、街にナンパしに行くんだ?」

僕は永沢さんはおかしなことを聞くんだな、と思った。だって、そんなの目的はひとつじゃないか。

「目的?そんなのセックスさせてくれる女を探しに行くことに決まってるじゃないですか。恋愛工学ってそのためのテクノロジーじゃないんですか?」

「つまり、お前は自分の快楽のために、女を探しに街に飛び出すわけか」

「女なんて、モノのように扱ったほうが、非モテコミット」にならずに、モテるんじゃないですか?」

「お前、わかってないな」

「どういうことですか?」

「恋愛プレイヤーは、人々をいい気分にするために街に出るんだ。俺たちは、出会った女を喜ばせるためにナンパしないといけない」

そう、恋愛工学の目標は、

セックスではなく女に喜んでもらうこと

なのです。

そして、永沢さんはこんなことを言います。

「そのとおりだ。そして、売り物なのは俺たちのほうだ。俺たちがショールームに並んでいる商品なんだよ。俺たちは、自分という商品を必死に売ろうとしている。女は、ショールームを眺めて、一番自分の欲望を叶えてくれそうな男を気まぐれに選ぶ。俺たちのような恋多きプレイヤーは、じつのところ、そうやって気まぐれな女に、選んでもらうことを待つ他ないんだよ」

自分を商品だと考え、選んでもらうというのは完全にgiveの精神ですね。

女の子に選んでもらうために

喜ばせる、楽しませる

という行為を意識することが重要です。

なんでも「くれくれ」と言って行動しないtakerの精神ではダメです。

こんな出来事から、主人公は女の子を喜ばせるという精神で街に出て、スランプを抜け出します。

ナンパを通して1人の子に出会う

主人公はある出来事をきっかけに仕事をクビになってしまいます。

休息のために旅行に出た主人公は1人の女性に出会う。

そして、その女性に恋をします。

永沢さんに対してこんなことを言います。

「いまはもう、たくさんの女と関係を持ちたいとは思わないんです。ひとりの女を愛することを学びたい」

主人公はナンパを通して、

たった一人のパートナーを見つけることができました。

言い換えれば、

モテたいという願望の一つ上にある最高のパートナーを見つけるというのに成功した

と言えます。

ナンパで結果が出始めた主人公は一時はナンパをする目的を

月間のゲット数のノルマを達成するため

でしたが、それだと当初の始めた理由と異なっていました。

もちろん、たくさんの女の子をゲットする目的でナンパを始めたなら、それでもいいでしょうがそんな人がどれだけいるのでしょうか?

街に出る前に一度、自分がナンパをやっている目的を認識してから出ることをおすすめします!

参考までに、、、

参考までに、パーマがナンパをする目的を書いておきます。

1、たくさんの人と出会う(男女ともに)

2、コミュ力、セルフイメージの向上

3、情報発信や教えることを通して、変わりたい人の力になりたい(以前の僕のような)

今は、以前のような数を追うナンパはしておりません。

言い訳じゃないですよw

ただ、以前は非モテに戻ってしまう恐怖心から毎日街に出ていましたが今はその必要はないと感じています。

もちろん、今後どのように自分の目的が変わるか分かりませんが、いまは上に書いたことを意識してしばらくはゆるく活動していきます!

それでは!

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